Turtle Beach VelocityOne Rudder Pedal Controller for Xbox Steam Windows PC Black Flight Simulator

Excellent product. Very stable on the floor and very easy to setup and use. Highly recommended. It is a game changer.

動きが滑らかで 操作性抜群緻密な操作が可能になり期待通りの製品でした。値段は高めですが見合った性能だと思います。標準のバネはかなり硬いめ。付属の柔らかめのバネ変更しました。付け替えも簡単。

VelocityOne Flightに比べると、思った以上にでかくその分高価。Flightの価格設定に対しては少し立派なんじゃというアンバランス感を感じます。総合評価としては不可もないが加点もない感じなんで★３個。Xbox で使う際ですが、ただつないでも認識しないです。販売サイトやらマニュアル読めば書いてあるけど、メモ残しておきます。[手順]（VelocityOne Flight のファーム更新から書いてます。これ書いた時点では更新後は Flightは1.4、Rudderは1.0.1だったかな。Flightには失敗レビューも多くあるので先に目を通しておいてください）・VelocityOne Flight のみ（Rudder はつなげない）をＰＣに接続し(XBOX用のユーティリティも存在するが・・・どちらが安全かは自分にはわからない）、Turtle Beack Control Center 経由でアップデート。アップデート中はアプリの切り替えなどは一切せず待つ。失敗表示が出たら、USBケーブルは抜かず、いったん Control Center アプリを終了してから、再度行う。（左記は絶対うまくいく方法というわけではないが、比較的安全と思われる手順として行った）・VelocityOne Rudder のみをPCに接続して、MODEボタンを長押しして白点灯にしておく。・同じく Rudder のファームウェア更新する。（これはすぐ終わる）・念のため、いったん VelocityOne Flight の USB ケーブルは全部抜いておく。・VelocityOne Flight と Rudder は、Rudder に附属の分岐ケーブルで接続する。二股の根元がスロットル側、そこから短い方をヨーク側、長い方をRudder側に接続する（ヨーク側のUSBコネクタに表示されているアイコンがスロットルなので混乱する）・この状態でVelocityOne Flightのオレンジ側（ＰＣやXBOXへの接続用端子）にUSB接続すれば電源が入る。・Rudder 側のモードボタンを長押し（この振る舞いがなんともわかりづらいが、３秒ほど長押しして待ってればその内つく）して青LED点灯を確認しておく。・VelocityOne Flight の液晶画面のメニューをたどって Accessory 設定を探し、Rudder 使用のオプションを有効化する（前述の青LED点灯でないとチェックできない）。ここまでで設定終わり。・念のため、XBOX 上での MSFS は終了して（レジューム復帰だとうまく認識できない場合もある）、XBOX本体も再起動して（多分本体再起動までは要らない）、もう一度 MSFS を最初から起動する。

公式サイトにてStarCitizen対応とありましたが、実際に使おうとするとそのままでは認識してくれませんでした。vjoyという外部アプリを噛ませないと使えません